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ノーマン・アルデン 名前:Norman Alden 出生:1924年9月13日 - 2012年7月27日 職業:俳優 出身:アメリカ 概要 『トラ!トラ!トラ!』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出演する俳優。 出演作品 1960年代 1963年 王様の剣(ケイ):牛山茂
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登録日:2015/03/22 Sun 12 44 23 更新日:2024/02/15 Thu 14 06 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 クレヨンしんちゃん ス・ノーマン・パー スーちゃん トラウマ ネタバレ項目 パー ヘンダーランド ヘンダーランドの大冒険 メイド・イン・埼玉 作戦ターイム!→認める 冷酷非道 劇しん敵項目 劇場版クレヨンしんちゃん 古川登志夫 洗脳 記憶喪失 陰湿 雪だるま 人生ってなかなか思ったようにはいかないものよ? そこが面白いんだけどね。 かっこいい王子様がかわいい王女様を助けるなんてお話は― もう飽き飽きよね。 ね? 現れたな!オカマ魔女め!おりゃーッ! なんかこうゆうガツガツした熱い子って、あたしの好みじゃないわ。 あたしも。いい体してるんだけどね、もっとクールな男の子の方が好き。 ん~消えちゃえ。 ぐあああああああッ!! うふ。次に会う時はもっとクールな男の子にしてあげる。 さ、ここも終わりね。また新しいとこ探さなきゃ。 僕はもうダメだ。誰かメモリミモリ姫を……ヘンダーランドを救ってくれ…… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ス・ノーマン・パーは、『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』に登場するキャラクター。 声:古川登志夫 左手がボクサーグローブ、右手がゴム手袋、お尻の所に赤いパーのマークが描かれている雪だるま。 名前に拘りがあるようで、「スノーマン」と間違えられると「ス・ノーマン」と改めるように強く主張する。 【概要】 ふたば幼稚園に現れた県の教育機関から来た人物(?) 明るく人当りの良い性格。やや乱暴な口調で話すが声が柔らかいためキツい印象はなく、仕事上必要となれば敬語も普通に使いこなす。加えてしんのすけのボケにのっかってギャグを決めるノリの良さも持ち合わせる等、高いコミュニケーション能力の持ち主。 また、イジめられていたマサオを助けるなど正義感にも溢れているようだ。 特にしんのすけとは仲が良く、彼を「兄貴」と呼んでおり、自分も「スーちゃん」と呼ばれている。 「春日部か……いや懐かしいぜ! 初めて来たけどな!」 「よう婆さん、死ぬまで生きろよ!」 「もっと舐めて~~」(しんのすけに舐められた時の返し) ……上述の内容は事実ではあるが、あくまで表の顔。 その正体はマカオとジョマが派遣したヘンダー城の新幹部。 トッペマ・マペットはおろか、同じ幹部のクレイGマッド、チョキリーヌ・ベスタすら彼が登場する直前まで知らなかった。 普段はノリの良さと社交的な態度から周囲から「良い人」と言われ信頼されているが、その本性は冷酷かつ狡猾。 直接的に暴れたりするのではなく相手を精神的・社会的にじわじわと追い詰めた上で目的を果たすという、巧妙な策を用いる。 表の顔を演じているときは女好きな高校生の様なおちゃらけ声だが、本性を表したときは南斗聖拳使いの様な、威圧的な低い声になる。 怖いもの知らずでシリアスなシーンでも平然とボケる事に定評があるしんのすけに対し、味方を減らすことで明確に「恐怖」を植え付け、確実にしんのすけを追い詰めた、非常に珍しいキャラである。 他には大群かつ全裸で追跡して来たとにかく明るい安村ぐらいのものであろう。 「子ども向けの映画で出すキャラか?」と思うくらい陰湿且つえげつない手段は、ホラー映画に出てもおかしくないくらい怖い。 本作のトラウマシーンの大半はコイツが生み出したため、そのインパクトから劇場版キャラの中でも知名度が高い。 その一方で、作戦タイムを二回も認める潔さ、間違えて弱点を言ううっかりな面もある。 腐ってもそこはやっぱりクレしん映画のキャラクターである。 雪だるまらしく、体を-100℃の超低温に保ったり、全身から魔法のエネルギーを放つといった能力を持つほか、体から様々なものを取り出して、大人を騙すのに利用したりすることもできる。 劇中では書類やビールを取り出して見せた(魔法の氷で作られているらしく、時間が経つと溶けて無くなってしまう)。 また、家が火事になるかもしれない「アクションビーム」と家が壊れるかもしれない「カンタムパンチ」を受けても無傷なため、防御面も相当強い。 他にも足をローラースケートにして高速移動することもできる。 【本編での活躍】 あーもーやだねやだねー! 他人のドジのせいでこの俺が、このス・ノーマン・パー様が、直々にガキの相手をしなくちゃいけないとはねー! トッペマ・マペットを倒すも、「スゲーナ・スゴイデスのトランプ」の回収には失敗したチョキリーヌ。 このままではトランプの魔力に守られたトッペマが、その場に居合わせたしんのすけにトランプを託すのではと警戒するマカオとジョマ。 さりとてクレイGとチョキリーヌは既に顔が割れているため、しんのすけに近づいてトランプを取り戻すのはまず不可能。そんな二人に代わって差し向けられる形で春日部に来訪。 正直外見的にはこの二人より遥かに目立っている気がするが…。 そこで出会ったマサオくんから、しんのすけがふたば幼稚園にいると知った彼は、魔法で偽造された書類で幼稚園に侵入する。 当初は気のいいお兄さんとして園児たちと馴染み、しんのすけとも仲良く振る舞うス・ノーマン。 だが、しんのすけと2人きりでトイレで立ちションをしてる最中、遂に正体を明かす。 オイラちょっと変わったトランプを探してるんだけど、知らないかい? し……知らない……。 そうかい……。 ……今日、アニキの家に遊びに行っていいかい? う……だ、ダメだゾ……! 探りを入れて彼がトランプを持っていると確信したス・ノーマン。 あまりの動揺で図星である事を隠し切れなかったしんのすけ(*1)は、狼狽えながらトイレから逃げるように立ち去った……。 しんのすけはス・ノーマンが敵と気付くも、前日に出会ったマサオくん(*2)以外は誰も信じてくれず、途方に暮れていた。(*3) 落ち込みながら家に帰宅したしんのすけ。 だがそこには…… おかえり、アニキ。 ひ、ひぃいいい!? うわぁー! かーちゃん!かーちゃん!? 既に野原家に訪問してみさえを懐柔し、泊まりの約束までして居間でくつろぐス・ノーマンが待ち構えていた。 ただでさえ怯えている状態の中、家にス・ノーマンがいるのだから相当怖かっただろう。 夕飯を食べながら楽しく談笑するみさえとス・ノーマン。 その間、しんのすけは俯いて最後に残された味方である、父ひろしの帰りを待つしか無かった。 (かーちゃんはおバカだ。すっかりコイツにだまされている……とーちゃん、はやくかえってこい!) だが、ス・ノーマンは「ご主人の留守中に自分が上がり込んでるのはマズい」と言い突然帰ってしまう。 呆気に取られるしんのすけだが、特に仕掛けもしないで帰った事に安堵したのか直ぐに眠りについた。 しかし…… それからしばらく時間が経った夜中、しんのすけは帰宅したひろしの声で目を覚ます。 どうも…… 駅前の『老衰の滝』で席が隣んなって、すっかり気が合っちゃってさ! ひろしの隣にはス・ノーマンの姿があった。 彼は帰宅途中のひろしに接触して飲み合って仲良くなり、抜け目なく懐柔して再び野原家にやってきたのだ。 これにより、「ひろしにス・ノーマンを追い出してもらう」というしんのすけの目論見は完全に潰えてしまった。 とうとうしんのすけの最後の良心であったみさえとひろしですらス・ノーマンの手に落ちた。 そして、二人を魔法のビールで眠らせた後、ス・ノーマンは全国の天気予報がどこも晴れである事を愚痴りつつ、本性を表してしんのすけを襲撃する。 ちっ、どこもかしこもお日さまマークかよクソ面白くねぇ 雪が良いよなぁやっぱ……それも身も凍りつくような吹雪、そう思わねえか?なぁ、小僧! とーちゃんとかーちゃんに何をした!? ちょいと眠ってもらったのさ、朝までは何があっても起きねぇ。さて、やっと二人きりになれたわねぇ……しんちゃん? テメーのそのじゃがいも頭ぶち割って脳みそストローでチューチューするぞ!ガキ!! 腹を括ってス・ノーマンと戦う決意をしたしんのすけは、怯えながらも「スゲーナ・スゴイデスのトランプ」を取り出すが、呪文を間違えてしまい何も起こらない。 「スゴイナ・スゲーデス」!! はっはっはっはっはっ! 間違ってやんのバーカ! 「スゲーナ・スゴイデス」だ! あっ……。 しかし、うっかり口が滑って正しい呪文を教えてしまい、(※ここで一旦ホラーパート終了) しんのすけがトランプの力で呼び寄せたアクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんと戦闘。 だが、攻撃を尽く無効化され、ス・ノーマンに歯が立たない。挙句に形勢が不利と見るや、案の定ぶりぶりざえもんはス・ノーマン側に寝返ろうとする始末。 貴様やっぱりそういう奴だったのか! 見損なったぞ、ぶりぶりざえもん! 戻ってこーい! 断る!私は常に強い者の味方だ。 無論、要らないとばかりに即座に蹴り飛ばされたが、このままでは埒が明かない。 作戦ターイム! 認める。 私はいつでもOKだ。…で、何をするのだ? このバカ豚…! 脳みそあんのか…! 少し… 作戦タイムを認めてもらったうえで「おしっこで雪を溶かす」最低な作戦を立てたしんのすけ達。 だが、ス・ノーマンは自分の体は-100℃の超低温に保たれており、おしっこをするとチンチンも凍って砕け散るとわざわざ警告して中断させる。 流石に自分の身体でチンチンが粉々になって敵が自滅する姿は見たくないだろうし…… 二度目の作戦ターイム! 認める! 第二の作戦「おしくらまんじゅう」で攻撃をしかけるしんのすけ達四人。 最初のうちは「マッサージになる」と嘲笑うス・ノーマンであったが、しんのすけ達のおしくらまんじゅうで放つ熱気は想像以上で、 尚且つ彼らの熱いハートはス・ノーマンが忘れている何か重大なことを思い出させようとする。 こ、こいつ等!熱いぜ!すげぇマジだぜ! この熱気!がむしゃらなパワー!俺に何かを思い出させる… 何だ!う…うわぁぁぁぁッ!! あ、頭が痛てぇ!! はっ! 溶けだした!頭も割れそうに痛てぇ!! 気がつけば、彼の体は徐々に溶け始め、足元には水滴がしたたり落ちてきている。 これに危機感を覚えたス・ノーマンは、とうとう「覚えてやがれ!」と小物全開な捨て台詞を吐いて逃げ出してしまうのだった。 だが、その際に(妙に達筆な文字の)置き手紙とヘンダーランドの招待券を残して行く。本当に抜かりない。 昨晩に何があったのかを知らずに「ス・ノーマンの厚意が勿体無いから」と誘いに乗ってしまったひろしとみさえは、嫌がるしんのすけを連れてヘンダーランドへ遊びに出かける。 一人憂鬱なしんのすけをよそに、アトラクションを満喫するひろしとみさえ。 そして、遊び終えて帰宅しようとする野原一家の背後にはス・ノーマンの影が…… 彼はトイレに行ったひろしとみさえを襲撃して捕らえ、魔法の操り人形にすり替えていたのだった。 本当えげつないわこの雪だるま… 【正体】 ◆ネタバレ注意◆ 両親を取り戻すためにヘンダーランドに侵入したしんのすけ。 だが、何故か彼だけ姿を現さない… ……と思いきや、マカオとジョマが敗北した直後に野原一家の前に現れる。 オカマ魔女一味の残党として、野原一家に襲いかかろうとする。 まとめてあの世へ行ってもらおうか……! すでに魔法のトランプはなく、最後の最後で絶体絶命の危機を迎えたかに思えた。 しかし、その直後に現れた、封印の解けたメモリ・ミモリ姫の魔法で、ス・ノーマンは瞬く間に体を溶かされてしまう。 そうして現れたのは、映画冒頭でオカマ魔女と戦っていた青年。 ス・ノーマンの正体はジョマとマカオの魔法によって操られ「COOL」になったゴーマン王子(CV:保志総一朗)だった。 操られていた時の記憶は殆ど残っておらず「何かいけない事をした」程度しかなかった様子。 全てが終わった後はミモリ姫と共に元の世界へと帰って行った。 【余談】 改めて本編を最初から見ると 冒頭、「次に会う時は、もっとCOOLな男の子にしてあげる」というマカオの発言 トッペマは勿論、仲間であるチョキリーヌ達もその存在を知らなかった(=ヘンダーランド侵略時には居なかった) 「ス・『ノーマン』」と名前を区切るよう念を押す(=韻を踏んでいる) 本性が粗暴な割に礼儀作法はしっかりしており、実は育ちが良いのではと伺わせる言動が多い など、正体を匂わせる伏線は随所に存在していた。 記憶は無くとも、深層心理にはゴーマン自身の意識があったのかも知れない。 TVアニメではラジコンとしてたびたび登場している。 映画7作目の同時上映アニメ「メイド・イン・埼玉」では、身長300m程度の巨大怪獣として登場。 町で暴れ回っている所をヒーローたちに囲まれるが、誰が倒すかで仲間割れを始めたヒーローに呆れて帰ってしまった。 追記・修正ターイム! 認める。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 野原刑事の事件簿にもラジコンで出てた -- 名無しさん (2015-03-22 12 49 18) マイナス100度と言いつつ、しんのすけは舐めても平気だったのは何故 -- 名無しさん (2015-03-22 13 15 48) 自分である程度冷気のコントロールが出来るんじゃね? -- 名無しさん (2015-03-22 13 22 39) くれしんパラダイスのヒーロー大集合で怪獣役として登場したが、お互いに争うヒーローを見て帰っていたな -- 名無しさん (2015-03-22 13 29 08) こいつが暗躍してたシーンだけTV等の再放送でみないようにしてた。それぐらい当時はきつかった覚えが・・・。 -- 名無しさん (2015-03-22 18 47 38) マイナス100度なのにおしくらまんじゅうしても平気だったのも納得いかなかったな。今観るとハッタリだったんじゃないかと思えるが -- 名無しさん (2015-03-22 19 15 29) さすがにどんな結果になろうとも小便はかけられたくないだろうさ。はったりじゃなかったとしても精神的にキツイ -- 名無しさん (2015-03-22 19 34 13) マサオ君がもう少し勇気を出していればカスカベ防衛隊も参戦できたかもしれない・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-03-22 20 02 31) ↑3ハートの熱さで勝ったんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-22 20 27 08) 映画冒頭で「暑苦しいのは嫌い」「次に会う時はもっとクールに」というセリフがあるんだよね。おしくらまんじゅうのシーンといい、トッペマの「私はその人のことを知らない」というセリフと言い、いい伏線の張り方だわ。 -- 名無しさん (2015-03-23 06 18 01) 古川さんの演技が素晴らしかったな。演じ分けがパーフェクトだった。 -- 名無しさん (2015-03-23 07 47 39) しんのすけ「作戦ターイム!」ス・ノーマン「認める!」 この流れ好きだわw -- 名無しさん (2015-03-23 12 39 14) 悪い山村刑事(舞台が群馬なだけに) -- 名無しさん (2015-04-19 13 00 28) 項目見て思ったが、普通にこういう位にエグイ方法、使ってくる敵キャラって最近見かけないな -- 名無しさん (2015-05-30 04 12 43) 脳みそをストロー…ハッ!シンナーマン! -- 名無しさん (2015-11-03 20 49 56) 一瞬新種のグロンギかと思った -- 名無しさん (2015-12-15 02 43 45) ↑クソワロタwww -- 名無しさん (2016-01-27 17 35 36) スゲーナスゴイデス! -- 名無しさん (2016-01-27 18 44 01) 王子はかなり熱血漢っぽかったから本気のおしくらまんじゅうでハートに火が付いたのだろうか -- 名無しさん (2016-02-02 01 00 52) こいつを始めこの映画、非日常がじわじわと日常を侵食していく過程が面白い。 -- 名無しさん (2016-02-14 15 48 56) アクション仮面「何でオマエら一辺に出てくんだよ!!」 カンタムロボ「それはこっちが聞きたい事だ!!」 サラリーマン仮面「ソイツは私が倒す!!」 お兄ちゃん仮面「いやオラだぞ!!」 マタニティライダー「私よ!!」 ネネママセヴン「私!!」 -- 名無しさん (2016-03-22 14 51 26) ス・ノーマン戦とマカオとジョマ戦はいま見ても笑えるわ -- 名無しさん (2016-05-28 01 53 04) 今見てきたけどいいキャラしているな。こいつ。もし保志さんが有名だったらこいつも保志さんだったのかな?ぴ -- 名無しさん (2016-09-03 16 33 51) ↑続き。ピッコロさんの声でよかったけど -- 名無しさん (2016-09-03 16 38 13) 今日までこんなどうしようもねェ雪だるまを・・・・・・!!愛してくれて・・・・・・・・・ありがとう!!! -- 名無しさん (2017-02-10 09 57 19) 次に遭うときはもっとCOOLなオトコのコにしてあげる❤ -- 名無しさん (2018-01-27 11 40 56) 古川さんがツイッターで彼の雪だるまを紹介してた。思い入れあったんだな。 -- 名無しさん (2018-01-27 12 10 59) コイツみたいな人を社会的に孤立させていくえげつないやり方はムカつくくらい有効なやり口だよな…。まかり間違っても5歳児に使っていい戦法じゃないが… -- 名無しさん (2018-01-27 12 46 25) 作戦ターイム! -- 名無しさん (2018-02-01 04 36 31) ↑認める -- 名無しさん (2018-02-01 10 40 43) 久しぶりにヘンダーランドを最近見たけど、鬼太郎見てるせいで声がねずみ男にしか聞こえなくなっちまった(笑) -- 名無しさん (2018-06-04 23 59 18) 愛嬌ある着ぐるみさんかど思いきや、中の人がガチヤクザだったって感じのキャラ。しんのすけへの脅しがヤクザっぽい -- 名無しさん (2019-04-16 20 26 22) 中盤からの連続ホラー第一弾といったところか -- 名無しさん (2020-01-08 16 56 07) 作戦タイム認めるのってもしかして王子元来の騎士道精神がわずかに残ってた故の行動だったかもしれないとふと思った -- 名無しさん (2020-12-29 16 41 09) ↑人々をすぐに信用させたのも王子としての人心掌握術かも -- 名無しさん (2020-12-29 20 48 26) 王子の中の人は違う作品だと「COOL」ならぬ「KOOL」になる -- 名無しさん (2020-12-29 21 08 43) 中の人がピッコロやエースに混じってこの人のイラスト描いてたりするからやっぱりすごい印象に残るキャラなんだなぁ -- 名無しさん (2021-02-23 18 37 36) カイ・シデンからキラ・ヤマトに -- 名無しさん (2021-02-23 19 32 09) 思えばオカマ魔女が消えた後もコイツだけは存在が消えないって事で、正体はオカマ魔女由来の存在じゃないって伏線だったんだよね。 -- 名無しさん (2021-12-02 19 48 58) 今気づいたけどそもそも名前が「ノーマン」と「ゴーマン」で韻を踏んでるのかこれ。区切るようにやたらと念を押すのもつまり… -- 名無しさん (2022-02-19 21 04 55) ↑よく気づいたな! 奥底ではゴーマン王子の人格が生きてるって描写っぽいな。 -- 名無しさん (2022-06-22 15 29 56) 普段はニコニコ気さくで、本性出すと粗暴で脅してくる感じが現実にいる悪党って感じで洒落にならん怖さなんよ。実際いたら関わりたくないもんだ。 -- 名無しさん (2022-06-22 15 43 41) 直属の上司?のマカオとジョマがジョーカーに自分達の秘密(ベンダー城のある場所にジョーカーのトランプを差し込むとマカオとジョマを問答無用で撃破可能)バラされた後に助けに入らなかったのは何故?(トランプ警戒していたならそのトランプ関係なしの勝負ならマカオとジョマ側に付いていたらもうしんのすけが正しいと自身の惑わしが通用しないひろし&みさえの足止めすればしんのすけが仮に器用に動き回ってもマカオとジョマに捕まっていた?) -- 名無しさん (2022-11-21 21 24 06) スゴイナスゲーデス!! -- 名無しさん (2023-02-21 09 31 28) ↑1 27はっはっはっはっはっ!間違ってやんのバーカ! 「スゲーナ・スゴイデス」だ! あっ……。 -- 名無しさん (2023-02-21 14 49 46) ↑21雪だるまのお前さんの場合、赤犬に拳ぶちかまされたら一瞬で溶けてしまうぜ。 -- 名無しさん (2023-02-21 14 52 45) 本項目の「本当えげつないわこの雪だるま…」に書いた人のス・ノーマンへのドン引き感が滲み出ててなんか笑ってしまったww -- 名無しさん (2023-02-26 22 18 44) マサオくんをいじめっ子から助けたあたり自分が関与しない悪事や弱い者いじめは嫌いなんだろうね -- 名無しさん (2023-05-08 07 01 54) マイナス100 ℃の体温らしいが、それを下回る液体ヘリウム(確かマイナス269 ℃)を浴びせたらどうなるだろうか -- 名無しさん (2023-07-18 17 01 40) 名前 コメント
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《強欲の悪魔ノーマン》 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻1800/守1800 このカードが相手にダメージを与える度に、自分はカードを2枚ドローする。 part21-551 作者(2007/10/25 ID rkOr8Ox+O)の他の投稿 part21-550 コメント 名前 コメント
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【作品名】クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉 【ジャンル】映画(アニメ) 【名前】巨大ス・ノーマン・パー 【属性】怪獣 【大きさ】身長約350m程度の手足が生えた雪だるま並み。 【攻撃力】身長約350m程度の手足が生えた雪だるま並み。 【防御力】身長約350m程度の手足が生えた雪だるま並み 【素早さ】手足があるので当然大きさ相応の速度で歩ける。反応はよくわからんので常人並み 【長所】でかい。 【短所】ヒーローが同士討ちしだして相手にされなかった 【備考】ヒーロー達の倒すべき敵、のはず 573 :格無しさん:2011/03/18(金) 11 40 20.80 ID bKdkpkl4 大きさ相応キャラ考察 巨大ス・ノーマン・パー 考察 大きさ相応で島食いより大きいため島食いから ○ 島食い 50mだけだが大きさ勝ち × 魔神ブウ 素早さが高く攻撃が当てられない、一方的に殴られて削られ負け × ダイガンド 大きさ400m以下であるため竜巻に巻き込まれて負け あとは、大きさで負け続けるためここまで 魔神ブウ(OP映像)>巨大ス・ノーマン・パー>島食い 565 :格無しさん:2014/07/23(水) 20 46 29.43 ID cGVaOErC ついでにス・ノーマン・パー再考察 まあ大きさ的に メタ・グラードン>巨大ス・ノーマン・パー>ダゴン
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登録日:2020/09/10 Thu 23 30 00 更新日:2023/09/01 Fri 05 50 40NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW イーヴン・ピール ゴブリン ジェダイ スター・ウォーズ マスター ミシェラ・コットレル ライトセーバー ラニック 厳格 古傷 気難しい 老人 評議員 銀河共和国 「私を挫けさせようと思えば骨だぞ」 イーヴン・ピール(Even Piell)とは、スター・ウォーズ・シリーズの登場人物のひとり。 旧銀河共和国の末期に活躍したジェダイで、最終階級はマスター、ジェダイ最高評議会のメンバーにもなった。 なお、苗字は「ピエル」「ピエール」と表記されることもある。 【人物】 【能力】 【経歴】◆前歴 ◆ナブー危機 ◆クローン大戦 ◆死後 【余談】 【人物】 「……今は戦時中だ。情報を守って死ぬ覚悟はみな出来てる!!」 種族はラニック(Lannik)。 ゴブリンのような小柄ながらも筋肉質な体に、巨大すぎるエルフ耳という、どちらかというとSFよりファンタジー的な姿をした宇宙人。髪の毛と眉毛はある。 ラニックは種族全体としては好戦的で攻撃的、小柄ながらも恐れ知らずで勇猛、場合によっては横柄で頑固、といった性質が強い。そういうところもゴブリンかドワーフに似ている。 故郷は惑星ラニック(種族名と名前が同じ)。 強力な肉食獣や、ラニック同士での激しい戦闘などがあり、そうした過酷な環境に適応して、小柄ながらも強力な種族となったようだ。 ちなみに、ヨーダは小柄ということで「ラニック族」と間違えられたことがあるらしい。 イーヴン・ピールは典型的なラニック族であり、勇猛果敢ながらも獰猛で厳格、容易に他人の意見に屈しない、鋼のような精神性を持った硬骨漢、もしくは頑固一徹で不愛想なじじいである。 (アナキンからは皮肉交じりに「相変わらずのユーモア」とからかわれたりしている) そうした性格は露骨なまでに顔に現れており、昔の内紛で負った傷を「勲章」としてそのまま残し、本格的な治療を拒んできた。 左目がつぶれているのに、再生治療もせず義眼もいれず、つぶれたままにしているのである。 表情も常に険しいままで、愛想なんか浮かべたことがないらしい。 とはいえ冷酷なわけでも人間嫌いというわけでもない。 「自分も部下も死の覚悟はできている」といいながらも、現に部下が目の前で処刑されれば苦悶するまっとうな感性や、 偽って無理やり任務に参加してきた(それでプロ・クーンに迷惑までかけた)アソーカ・タノを死の床で導いた年長者としての優しさも垣間見せている。 【能力】 「先に行け!! こいつらは私とアソーカで始末する!!」 もともとの厳しい性格と、ラニック特有の激しい攻撃性が加わり、優れた戦士として大成した。 たとえ困難に見舞われようとも、自分の磨き上げた戦士としての姿を固持し、拷問に遭おうとも決して揺るがない、鋼の精神を持つ厳格で古風な戦士として自分を練り上げたのだ。 もちろん剣術修行にも妥協を許さず、ライトセーバーの七つの戦闘フォームすべてに通暁する一流の剣士となった。 もっとも難度が高いというジュヨーを使いこなす数少ない剣士の一人でもある。 ライトセイバーの光刃は緑色。柄は体格に合わせて短め。飾り気はない。 同じく小柄なヨーダは、リーチの問題をカバーするため実戦ではアタロしか使えないというが、 ジュヨーはすべてのフォームの要素を収斂しているとのことなので、アタロの跳躍を強く押し出したジュヨーを使うのかもしれない。 また「クローン・ウォーズ」では大ジャンプを駆使する場面も多い。猛スピードで飛び回るため、やはりアタロ寄りのジュヨーだろうか。 しかし、いくら戦士の腕を磨き続けているとはいえ寄る年波には勝てず、実際の腕前はジェダイでも中堅そこそこに落ち着いている。 後述のCG版「クローン・ウォーズ」では、ドロイディカを見て抵抗を諦め、猛獣を捌ききれず倒されるなど、腕は確かだが最強クラスのジェダイとは言えない実力になっていた。 性格上、怠けて腕が落ちたとは考えられないため、やはりこれは老齢ゆえの衰えであろう。 【経歴】 ◆前歴 「今度は総力で、敵を叩くまでだ!!」 出身は、他の同族と同じく惑星ラニック。生年は不明ながら、見た目からしてEP1時点でかなりの年齢である。 当時の一般的なジェダイのコースに漏れず、幼少期にフォース感応者の素質を見いだされ、コルサントに招聘されてジェダイ騎士団に入門。 以後、パダワン、ナイト、マスターと昇進し、EP1時点で最高評議会のメンバーまで勤めていた。 もちろん彼はコルサントのジェダイとして活躍したのだが、彼は故郷である惑星ラニックにしばしば赴任し、暗黒街の惑星と呼ばれて紊乱していた故郷のため、「王室警護員」として奮闘した。 (別に、故郷の惑星に戻ることについては規制はないらしい。キ=アディ=ムンディも故郷に生活軸を置いていたクチであるし、シャアク・ティやソーラ・バルクも故郷の通過儀礼を受けている) そもそも惑星ラニックが共和国に加盟したのは比較的遅く、長年武闘派の争いが続いていたところに高度なテクノロジーが流入したため、紛争が悪い方向に激化。 驚いた共和国が「技術封鎖」を敢行すると、こんどは暗黒街の勢力が新型武器を密輸する始末。 ラニック自体が気性の荒い種族なだけに、彼が産まれたころには治安・秩序・政治情勢は最悪の一言、暴力の根付いた無法地帯だったという。 この時期、ジェダイナイトとなって故郷に帰還したイーヴンは、ラニック王家とコンタクトを取って彼らの護衛についた。 当時の惑星ラニックは、反王政派が台頭して内戦状態にあり、王族はもはや風前の灯火にあった。 そして、ついに反体制派の暗殺部隊が王族を滅ぼそうとしたとき、護衛についていたイーヴンはライトセイバーを抜いて奮戦。 八人の刺客を相手に一人で戦い、全身に傷を負いながらもついに撃退。全滅するところだった王室勢力をすんでのところで救出した。 彼が片目を失ったのはこのときである。 コルサントの先進治療ならば、顔の傷を跡も残さず治療することも、義眼を埋め込むことも出来たが、イーヴンはいずれも拒絶。 失った目玉と刻まれた傷は「名誉の証」、八人の刺客に打ち勝った自らの「誇り」として、残すことにしたのだ。 また、このイーヴンの防衛達成は、当時王室側についていたコレリア人使節団を助ける結果にもなった。 そしてこの使節団には、ジェダイの同僚アディ・ガリアの両親も含まれており、以後彼女は両親の恩人として、彼を終生尊敬したという。 (ただし当のイーヴンはアディに対して「そんなのは私情に過ぎん。感謝する方が間違いだ」と嫌がったそうだが) その後も、故郷の王家を補佐して奮闘を続け、同胞ラニックに仕えることを誇りとした。 ◆ナブー危機 もちろん、常に故郷のために働いていたわけではなく、コルサントのジェダイ評議会の意思に従って宇宙各地で戦ってきた。 時期は不明だがジェダイ最高評議会の一員にもなっており、EP1時点でそれなりの古株だった(12年前のスターク・ハイパースペース戦争ですでに最高評議員)。 そんなある時、ジェダイマスターのクワイ=ガン・ジンが、惑星タトゥーインでシスの暗黒卿の復活と、「選ばれし者」アナキン・スカイウォーカーの発見を報告。 イーヴンもその場に臨席していたが、これといった発言はない。 その後はナブーにおけるクワイ=ガンの葬儀と戦勝パレードに出席。 ◆クローン大戦 「ドロイドごときに負けてたまるか!」 それから十年後のクローン大戦でも、最高評議会メンバーを務めていた。 開戦当初の「ジオノーシスの戦い」にもいちおう参戦しているらしいが、姿は確認できない。活躍も不明である。 もしかしたら、参戦せずにコルサントに残っていたのかもしれない。 本格的に大戦が始まると、イーヴンは長年の内戦経験からの勝負勘を活かして、クローントルーパー軍団の将軍として多くの任務で活躍した。 この大戦中、彼はウィルハフ・ターキン大佐と組むことが多かった。 ターキンも厳格な軍人気質の持ち主であり、また若いころは槍術の名手だったこともあって、熟練した戦士であったイーヴンとは相性が良かったらしい。 ただ、一介の戦士としてはともかく、軍人・将軍としてはターキンは彼に幻滅している。フォースの能力をフルに使えばできることはもっと多いのに、自分の規律に縛られすぎて取るべき行動が取れない、それが不満だったのだ。 「マスター・ピール。生きたきみの声が聞けて良かった」 「こちらもだ、マスター・ウィンドゥ。脱出ルートは難所だらけでなあ、この先もドロイド兵士の妨害が予想される」 戦争後期には、ハイパースペース航路の調査・発見任務に就き、銀河共和国と独立星系連合の本部を直結しうる「ネクサスルート」を発見。 彼らはさっそくこの情報を持ち帰ろうとしたが、独立星系連合の待ち伏せを受けて、艦隊は壊滅。 イーヴンも奮闘するが、ドロイディカ三機にはかなわず降伏。部下とともに惑星ローラ・サユーのシタデル刑務所に拘束され、ネクサスルートの情報を引き出すため拷問にかけられる。 事態を察知した共和国は、オビ=ワン・ケノービやプロ・クーンらの部隊を派遣して救出任務に当たらせるが、戦力を分散させた結果か、逆に捕縛されるなどして苦戦。 それでも何とか地下洞窟まで逃げ延びたが、ついにはそこで追跡してきた犬のような猛獣アヌーバの襲撃をさばききれず、致命傷を負う。 そしてネクサスルートの座標のうち、彼が知っていた半分の情報を、独断でついてきていたアソーカ・タノに託して息を引き取った。 「正式メンバーじゃないんです! 嘘をついて勝手についてきたんです……」 「正式なメンバーだろうがなかろうが関係ない……今や重要な役割を担っておる! ……よく聞くのだ……これから私の話す情報は誰にも打ち明けてはならん……誰にもだ…………評議会で話せ…………」 その後、遺体はターキンたち一同が見守るなか、溶岩流に流すことで、即興ながら荼毘に付した。 ◆死後 彼の死により、最高評議会には一席ぶんの空きができた。 アナキン・スカイウォーカーがシーヴ・パルパティーン元老院議長からの進言で就任した議席は、このピールの座っていた地位である。 しかしこの時期には、かつてピールが後事を託したアソーカ・タノはすでに騎士団を去っており、アナキンはもう評議会への信頼を失いつつあった。 また、彼が命を落としてまで守り抜いたネクサスルートの情報であるが、アソーカはジェダイ評議会に、ターキンは最高議長に直接報告するよう命じられていた。 結局、どのように報告するかはヨーダがパルパティーンと話し合って調整することになる。 どう調整したのかはわからないが、ヨーダとパルパティーンが同時に話を聞き、整合したと思われる。 ……そしてそのパルパティーンはダース・シディアスであるため、おそらく彼経由でネクサスルートの情報は独立星系連合に渡り、EP3におけるコルサント奇襲作戦に利用された可能性が高い。 【余談】 クローン・ウォーズ製作以前の作品(レジェンズ分類作品)では、EP3時点ではまだ存命で、オーダー66を生き延びており、最後は年内にコルサントでストームトルーパーに討たれる、という作品もあった。 こちらでは、スラム街の最下層に忍んでいたのだが、食料も休息も不十分だったために体力が大きく落ち、抵抗もままならない状況となっている。 彼の最後の戦場となったシタデル刑務所はターキンにとって優れた要塞として高く評価され、のちのデス・スターの内装の参考となったほか、惑星スカリフにおける彼自身の研究所にもシタデルの名前が使われるようになった。 「マスター・ピール。きみの項目が見れて良かった」 「こちらもだ、マスター・ウィンドゥ。追記・修正は難所だらけでなあ、この先もWiki荒らしの妨害が予想される」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はイース・コスの予定です。ところでアニメの吹き替えじゃこの人の苗字をどう読んでるのかいまいちわからなかったりします。ピールなのかピエルなのか? -- 作成者 (2020-09-10 23 32 05) いかにも歴戦感漂う風格の爺さん剣士で好きだったなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 16 47 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/506.html
SN0877 スピリット・イン・ザ・スカイ ノーマン・グリーンバウム 2009/11/14 高田馬場 カフェ・アルバート
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【作品名】クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉 【ジャンル】映画(アニメ) 【名前】巨大ス・ノーマン・パー 【属性】怪獣 【大きさ】身長約350m程度の手足が生えた雪だるま並み。 【攻撃力】身長約350m程度の手足が生えた雪だるま並み。 【防御力】身長約350m程度の手足が生えた雪だるま並み 【素早さ】手足があるので当然大きさ相応の速度で歩ける。反応はよくわからんので常人並み 【長所】でかい。 【短所】ヒーローが同士討ちしだして相手にされなかった 【備考】ヒーロー達の倒すべき敵、のはず 573 :格無しさん:2011/03/18(金) 11 40 20.80 ID bKdkpkl4 大きさ相応キャラ考察 巨大ス・ノーマン・パー 考察 大きさ相応で島食いより大きいため島食いから ○ 島食い 50mだけだが大きさ勝ち × 魔神ブウ 素早さが高く攻撃が当てられない、一方的に殴られて削られ負け × ダイガンド 大きさ400m以下であるため竜巻に巻き込まれて負け あとは、大きさで負け続けるためここまで 魔神ブウ(OP映像)>巨大ス・ノーマン・パー>島食い 565 :格無しさん:2014/07/23(水) 20 46 29.43 ID cGVaOErC ついでにス・ノーマン・パー再考察 まあ大きさ的に メタ・グラードン>巨大ス・ノーマン・パー>ダゴン
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ノーマン・グラボウスキ 名前:Norman Grabowski 出生:1933年2月5日 - 2012年10月12日 職業:俳優 出身:アメリカ 概要 俳優。『ジャングル・ブック』のバギーラの声優候補に挙がっていたという。 出演作品 1960年代 1963年 フラバー・デラックス*(フットボール選手) 1964年 ツツぬけですピタリ一発*(フットボール選手) 1965年 ★The Monkey s Uncle*(フットボール選手) 1967年 最高にしあわせ*(ジョー・ターナー) 小びとの森の物語(看護師) 1968年 黒ひげ大旋風(バージル) 赤いリボンに乾杯!*(トラック運転手) 1970年代 1974年 続ラブ・バッグ*(セキュリティ・ガード)
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【名前】ファイアナイト/ノーマン・ムスペル 【所属】ゴフェルン 【容姿】 赤みがかった灰色の髪とオレンジ色の目をした中性的な雰囲気の少年。歳は十六、七と見られている。 所々煤けたTシャツの上から黒いウィンドブレーカーを羽織り、カーキのカーゴパンツと軍用ブーツをはいている。 戦闘時は後述する戦闘形態に変身する。 【能力】 「ファイアナイト」 黒い外骨格で形成された戦闘形態に変身できる。体格もかなり増大し身長は2m半程度。 体内のエーテルを利用して肉体を変化させるタイプで、その中でも変身(メタモルフォシス)に分類される。全身を完全変身させる者は新人類の中でもマモノに近しいとされている。 全身に溶岩のようなオレンジ色の光の線が浮かび、ここからエーテルを変換した炎を放出することが出来る。強化された身体能力による高速近接戦闘と共に彼の主な攻撃手段となる。 戦闘のみならエーテル枯渇の心配はほぼ無いが、一度に大きなダメージを受けるとエーテルが崩れ変身が解除されることもある。 刺々しい甲殻類のようでありながら中世の騎士鎧のようにも見える外見と大剣を使って戦う姿がファイアナイトと言う名の元になった。 「超構造式戦術大剣」 彼の能力に合わせて製造された黒い大剣。彼の炎を纏った攻撃が可能。 【詳細】 ゴフェルンに所属する戦闘員。「ファイアナイト」のコードネームを持つ。 幼少期から能力によってその日の食糧などをかき集めて生きてきており、ゴフェルンに保護されるまでは野人同然だった。 ゴフェルンの一部隊と交戦し、散々殴り合った末に捕縛。その後あまりの教養、人格面での未発達さから保護観察処分となった。 現在では戦闘員の一人として時に大型のマモノとも渡り合う戦果を挙げているが他者とのコミュニケーションが苦手なため仲間から誤解されることも多い。 要塞都市に帰還した後は一人でどこかに消えてしまうので感じの悪い奴と思われることも。 「ダークヒーローっぽくて良い」と言ってくれる仲間もいるが本人がどう思っているかはわからない。
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11/11/19(土)21 07 53 No.7355250 ■モン娘(ニャン)■ ゴールド・ノーマン・パー ハントランク S ゴールドのヨロイを装備した雪女 遠隔攻撃が得意で近くでも格闘術を使う 防御はヨロイによって守られ堅い 雪の力をためているときが弱点である 交換アイテムはゴールドクロス(金色の鎧)